Endless SHOCK 2018 〜観劇前の個人的な心情〜
Endless SHOCK2018
私もMy初日を迎えました。
初日からレポを読み漁り、過去4年のパンフを読み返し、サントラで歌詞を復習。最後は1000thの円盤を3周。。
予習に丸2日間費やしました(暇か)。
これだけSHOCK2018を心待ちにしていたのですが、どこか見るのが怖いなーっていう気持ちもあったのが事実。
今年はなんせ変更が多い年。煮え切らない何かがありました。
毎年毎年変わるものがあって、変わらないものがあって、その年にベストなSHOCKを見せてくれる。4年間見てきてその都度、最高のSHOCKを更新してくれる、今年もそうだろうと分かっているつもりではいたのですが、その変化を受け入れられるかな、と。
特にライバル役の変更とすり〜ゆ〜での出演に関して。
ライバル役は、今までにヤラとウチ2人のライバル役を見てきました。
ヤラのコウイチを追い抜こうというギラギラしたライバル像、ウチの絶対に追い越せないとわかっているどこか寂しさのあるライバル像。
演者によって違う印象を受ける、
その最たるものがライバル役だと思っていて。だから優馬が抜擢されたとき、心配だったのがコウイチとの年齢差。若さがメリットにもデメリットにもなる気がしていました。若さ故の過ちになってしまわないか、その反面、闇を抱えてる役は絶対に合っていると思っていたから、シェイクスピアなんかは何も心配要らないとは思っていたのですが。
どんなライバルを演じてくるか期待と不安があったのが正直なところ。
もうひとつがすり〜ゆ〜での出演。
3人のポジションをどう当てはまるのか。もしかして3U-松松寺?初めての3-3?なんて最初はワクワク想像していたんですよ。
そしたら、何かの媒体で越岡さんがライバル側になることを知ったんですね。
正直、その時は素直に喜べなくて。
光一さんは何か考えがあってそうしているのだろうと思っていたけど、コウイチ側のふたりに比べたらライバル側は4人で一括りっていう印象が強かったからかな。なんだろうねこのモヤモヤ(笑)越岡担はわかってくれるはず(笑)
そんなこんなで初日が始まってレポを見るのですよ。
まず目に飛び込んできたのがコシオカの役どころ。越岡担以外の方も揃いも揃ってコシオカについて書かれていて。
途中まで福越松括り?キャッチング?ユウマを頼む??傘渡す??襷掛けする??
コシオカ凄いことになってるらしい。
心の中の70%くらいのモヤモヤが消え去るわけ(笑)あとは自分の目で見て確かめようと。
こうしてMy初日を迎えるのです。
期待と不安といろんな想いを抱えて、、、